ルノー日産、東風汽車集団と合弁会社設立 中国でEVの開発へ

2017.09.01

100字サマリー

ルノー日産アライアンスと東風汽車集団股份有限公司は8月29日、中国で電気自動車(EV)の共同開発をおこなう、あらたな合弁会社を設立することで合意しました。

東風、ルノー、日産の「ゴールデン・トライアングル」

ルノー日産アライアンスと東風汽車集団股份有限公司のあたらしい合弁会社「eGT New Energy Automotive Co., Ltd.(eGT)」は、ルノー日産アライアンスと東風のコアコンピタンスを活かすという。

ルノー日産アライアンスの電気自動車領域におけるリーダーシップと、新エネルギー産業における東風のリソースを最大限に活用する。

eGTは、中国の顧客の期待に沿った、インテリジェント・インターコネクティビティ(相互接続機能)搭載のあたらしいEVを設計する。

あたらしいEVは、ルノー日産アライアンスのAセグメントのSUVプラットフォームをベースにアライアンスと東風が共同で開発。

ルノー日産アライアンスの会長兼CEOのカルロス・ゴーンは、「東風とのあたらしい合弁会社の設立は、中国市場向けに競争力ある電気自動車を開発するという、わたしたちの共通のコミットメントを示しています」とコメント。

東風汽車集団の董事長である竺延風は、「わたしたちは、クルマが軽量化、電動化、インテリジェント化され、相互につながり、共有されるようになってきている中国の市場トレンドの変化に対応していきます」と述べた。

 
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