[アバルト70年の歩み]特別コンテンツ

新型BMW X5発表 4代目の画像16枚 新カイエン、GLE、Q7に対抗 価格情報も

2018.06.06

現行よりも大型化 サイズは?

キスラーは「一層の快適性」について語る。「われわれは運動性能を改善するため、四輪操舵機構や最新の電子制御ロールバーを採用しました。それだけではなく、快適性や高級感を高める改良をすることにより、今まで以上の魅力を与えたのです」

シャシーの変更には前後のエアサスペンションの採用も含まれる。「オフロードパッケージ」を選択すれば、デフロック機能付きのオフロードモードが備わる。現行モデルのエアスプリング装着は、後輪のみだ。

ボディにはアルミの使用量が増やされ、ねじれ剛性は33%向上した。これにより乗員は路面コンディションから隔絶され、車室に入る二次振動も抑制。この新プラットフォームは来年中ごろに発売されるX6とも共有している。

BMWの米国にあるSUV向けワークショップで見る限りでは、新型X5はすべての面で現行よりも大型化されているようだ。

全長:4921mm(従来型比プラス35mm)
全幅:1970mm(同プラス32mm)
全高:1737mm(同プラス11mm)

ホイールベースも2975mmへと、42mm延長されている。すなわち、オーバーハングをやや短くしつつドアが大型化されているのだ。

サイズが拡大されたにも関わらず、荷室容量は645ℓのまま変わっていない。ただし、後席を倒せば1860ℓになる。

 
最新海外ニュース