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2019.02.17

「GT」ほんとうに名乗れるクルマは 元祖GTからトンデモGTまでジャッジ 後編

編集部より

もともとはグランドツーリングを意味したGTとは、長距離移動に必要な速さと快適性を兼ね備えたモデルを指す言葉でした。元祖GTから、サーキットのGT、さらには本来のGTの意味からかけ離れたモデルまで、英国版AUTOCARによる独自判定とともにご紹介する後編です。

ボルボ 123GT(1967年)

世界中でブランドイメージを高めるべく、1967年、突如としてボルボはGTの名を冠したモデルを登場させている。

123GTは、1960年代を通じてボルボが集めてきたレース界からの数多くのフィードバックに基づき、2ドア版のアマゾンをベースに改良をほどこしたホットバージョンであり、その改造には強化サスペンションとフロントディスクブレーキ、フォグランプや大径のタコメーター、レカロシートの採用といったものが含まれていた。

P1800由来の1778cc 4気筒エンジンが発揮する117psは、4速マニュアルギアボックスを介してリアへと伝えられていた。

その後、1974年によりシャープになった242が登場するまで、ボルボでGTの名が使用されることは無かったが、2018年現在、そのラインナップには多くのGTの名を持つモデルが存在している。


判定:合格

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