【レクサス次のEVは?】レクサス「UX 300e」に次ぐレクサスEV導入まで少し時間がかかるワケ

2019.12.30

100字サマリー

レクサスが目指す新たなるブランドイメージが見えてきました。先日、UXのEV版「UX 300e」を発表。筆者(桃田健史)は、攻めの姿勢が印象的だったようです。次のEVまで時間がかかるワケを考察します。

もくじ

攻めの走りを感じたUX 300e
UX 300e登場の背景とは?
プレミアムEV市場への早期参入
次期レクサスEVの中身は…

攻めの走りを感じたUX 300e

レクサス初となるEV(電気自動車)のUX300e。

レクサスのSUVラインアップの中ではエントリーモデルであるUXをベースにフル電動のパワートレインを採用したモデルだ。

レクサスUX 300e
レクサスUX 300e

駆動方式はガソリン車のUX200、ハイブリッド車のUX250hと同じくFF(前輪駆動)を採用。駆動用の4KM型モーターは、最高出力150kw、最大出力300Nm。

駆動用電池は、パナソニック製のリチウムイオン二次電池で、バッテリーパック全体の容量は54.3kwh、満充電での航続距離は400km(NEDCモード)である。

同じくEVである日産リーフと比べると、ベースモデルはモーターの最高出力110kw、最大トルク320Nm、電池容量40kwh、航続距離が400km(JC08モード)。

また、ハイグレードモデルのe+では、最高出力160kw、最大トルク340Nm、電池容量62kwh、航続距離570km。

こうした数値だけを比較すると、UX 300eの走行性能は、リーフとリーフe+の中間をイメージする。

だが、筆者(桃田健史)が2019年11月にトヨタ東富士研究所(静岡県裾野市)でUX 300eを試乗して感じたのだ、レクサスの「攻めの姿勢」だった。

そこには、レクサスが目指す新たなるブランドイメージが見えてきた。

 
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