【2019年 最高のスモールSUV10選】室内空間とハンドリングが鍵

2020.01.02

6位 アウディQ3

2世代目Q3はフラッグシップであるQ8にも似た傾斜を持つルーフが特徴だ。そしてホイールベースを延長したことにより後席のスペースが拡大している。

ベースモデルの1.5L 35 TFDIスポーツでも装備は十分で、LEDライト、MMIナビゲーション・プラス、それに10.2インチのバーチャル・コクピットやリアのパーキングセンサーが標準装備されている。

アウディQ3
アウディQ3

しかし洗練性やキャビンの統一感などについて言えば、このカテゴリーでも優秀なボルボXC40などには及んでいない。ディーゼルモデルに及んではメカニカル的な洗練度でも劣るだろう。

Q3のハンドリングはせそれほど正確だとは思わないが、十分に落ち着いた印象だ。ただし、マツダCX-5のような走りの楽しさは得られない。

5位 BMW X1

拡大中のBMWのSUVラインナップの中で最も小さく、最近アップデートされたX1は、実用性と走りの良さを求めるならおすすめの1台だ。

他のプレミアム・クロスオーバーと比較しても実用性、ハンドリング、インテリアのいずれも高い水準を満たしている。

BMW X1
BMW X1

レンジローバー・イヴォークよりは安価であるものの、より大衆向けのモデルに比べたら数千ポンド(約100万円)程度は効果だ。乗り心地は比較的硬く、実世界での燃費もそれほど良くはない。

プラグインハイブリッド仕様では56km程度の走行が可能であり、家で充電可能かつ1日の走行距離が多くないのであれば良い選択肢だろう。

総評として、X1は実用的かつSUVとクロスオーバー・ハッチバックの中間のようなクルマだ。室内空間とコンパクトさ、それにスポーティさに魅力を感じるひとには受けるだろう。

 
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