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【メルセデス最小SUV発表】2代目メルセデス・ベンツGLA 英国では2020年春から

2019.12.11

100字サマリー

新しく生まれ変わったメルセデス・ベンツGLAが発表されました。先代より大きな車内空間と快適性だけでなく、先進の技術も搭載されています。欧州での発売は2020年春が予定されています。

もくじ

発売当初はGLA 200とAMG GLA 35
全長と全幅は縮めつつ車内空間は拡大

発売当初はGLA 200とAMG GLA 35

text:Greg Kable( グレッグ・ケーブル)
translation:Kenji Nakajima(中嶋健治)

 
メルセデス・ベンツが第2世代となるGLAを発表した。先進の技術と快適性を備え、成長を続けるコンパクト・クロスオーバー市場でBMW X2などに対する布陣を固めることになる。

初代GLAが登場したのは5年前。それ以来ほぼ100万台が世界中で販売されてきた。先代と同様、新型のGLAも基本構造はメルセデス・ベンツAクラスに依存する部分が多い。

メルセデス・ベンツGLA
メルセデス・ベンツGLA

初めに163psの1.3L 4気筒ターボ・ガソリンエンジンを搭載する前輪駆動のGLA 200がエントリーグレードとして登場。同時に上位グレードとしてメルセデスAMG GLA 35も発売される。こちらには2.0Lターボ・ガソリンエンジンを搭載し、最高出力は306psとなる。

英国での発売は2020年の第2四半期となり、その他のグレードに関しては2020年後半に導入される予定。AUTOCARでは、218psの1.3Lガソリンエンジンを採用したプラグイン・ハイブリッドも追加されることを把握している。こちらはGLA 250e EQパワーと呼ばれる見込み。

GLA 250e EQパワーには、AクラスのA250e EQパワーと同じ15.6kWhのリチウムイオン・バッテリーを搭載。EV状態で64km以上の距離が走行可能となるだろう。EV版も近い将来の追加が計画されている。

スタイリング的には先代のGLAの面影も残しているが、最低地上高は9mm増え、143mmとなった。ボディデザインはより滑らかな表面処理とされ、クロスオーバーらしくたくましいルックスに仕上がっている。

ホイールアーチとバンパーには樹脂製のカバーが付き、ホイールサイズは17インチから20インチまでを用意。メルセデスAMG GLA 35には、パナメリカーナグリルにルーフスポイラー、マフラーカッターなど専用のデザインが与えられる。

 
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