【真のスポーツカーのレスポンス】ポルシェ 新しいカイエン・クーペGTS スパイショットを発見

2020.04.10

サマリー

ポルシェの、新しいカイエン・クーペGTSバージョンが、冬季テストを行う様子が撮影されました。460psを出力する4.0L V8が搭載され、0-97km/h加速5秒未満、最高速度266km/hの実現が期待されています。

もくじ

カイエン・クーペGTS
ツインターボチャージ4.0L V8搭載となるか

カイエン・クーペGTS

text:Felix Page(フェリックス・ペイジ)

ポルシェのSUVラインナップに新たに加わる、カイエン・クーペGTSが、寒冷地でテストを行う様子が撮影された。

この新しいクーペは、Sモデルとターボモデルのパフォーマンスのギャップを埋めると同時に、より熱狂的な魅力を提供する。

ポルシェ・カイエン・クーペGTS プロトタイプ
ポルシェ・カイエン・クーペGTS プロトタイプ

楕円形のテールパイプ、新しいアロイホイール、およびマッチングカラーのボディキットを含む、これまでにないカイエン・クーペのバリエーションとなる。

このプロトタイプの、リアライトバーと、ヘッドライトベゼルは、標準モデルのものよりも暗く見える。

最近更新されたマカンGTSと同様、標準でエアスプリングを含む、改良されたサスペンション・セットアップのおかげで、Sよりもダイナミクスが向上すると予想されている。

また、既存のカイエン・モデルよりも、車高が低くなると言われている。

マカンGTSは、他のモデルより15mm車高が低く、ポルシェは、SUVが「真のスポーツカーの敏捷性とレスポンス」を提供できると述べている。

ツインターボチャージ4.0L V8搭載となるか

ブレーキも同様にアップグレードされ、このプロトタイプには、カイエンのオプションの440mmディスクがフロントに装着されているように見える。

カイエン・クーペGTSは、パナメーラ・グランドツアラーの同等バージョンに搭載されている、460psを出力するツインターボチャージャー付きの4.0L V8の採用が期待されている。

ポルシェ・カイエン・クーペGTS プロトタイプ
ポルシェ・カイエン・クーペGTS プロトタイプ

これが搭載されれば、340psを発揮するSと、550psを出力するターボモデルの、中間に位置するモデルとなる。

パフォーマンスの詳細は明らかになっていないが、0-97km/h加速5秒未満、最高速度266km/hという数値は、ダイナミクスが強化されたGTSのミドルレンジモデルにふさわしいものと思われる。

 
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