モントレー・ウィーク
Werks Reunion

毎年モントレー・カー・ウイークを訪れる楽しみのひとつに、新しいイベントを探すことがある。例えばこの「ヴェルクス・リユニオン」は、2014年に初開催され、今年が3回目となる、ポルシェのワンメイク・イベント。会場となるランチョ・カナダ・ゴルフクラブは、同日にモータースポーツ・ギャザリングが開催されるクエイル・ロッジにも近い位置にあり、さらに隣接する教会の駐車場を使用するために20ドルの寄付を行うほかは、入場は無料であることから、年々このイベントへのエントリーや、会場を訪れるゲストの数も増えている。ドイツ車がメインとなるイベントには、ほかにレジェンド・オブ・アウトバーンなどがあるが、どちらもこれからさらにその人気とともに、規模が大きくなっていくのは間違いのないところ。イタリア車をメインとしたコンコルソ・イタリアーノのように、これらのイベントも、これからモントレー・カー・ウイークには欠かせない存在となっていくのだろう。
ヴェルクス・リユニオンの会場は、ポルシェのファンにはまさにパラダイスだ。クラッシックから現代の最新モデルまで、さまざまな年代の、そして4気筒や8気筒といった比較的マイナーな存在ともいえるモデルまでもが一堂に揃う様子は、まさにミュージアムそのもの。アメリカにおけるポルシェというブランドの人気を、改めて感じさせられたイベントだった。
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ヴェルクス・リユニオンは、ポルシェのワンメイク・イベント。入場料が無料とされているのも、ゲストには嬉しいところだ。
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限定車のギャザリングが実現するのも、このイベントならでは。このモデルは2016年に20台が限定販売された、911GTSベースのクラブ・クーペ。
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ここ数年、ポルシェ・ファンの間でもその人気が再燃しているのが914シリーズ。これから新たなブームが到来するかもしれない。
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クラッシック・モデルだけではなく、ポルシェならばどのような年代でも、そしてどのようなモデルでも、このイベントの主役となれる。
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356シリーズの存在感は、やはりヴェルクス・リユニオンでも特別だ。今年もさまざまなモデルをこのイベントで見ることができた。
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会場のランチョ・カナダ・ゴルフクラブは、同日にモータースポーツ・ギャザリングが開催されているクエイル・ロッジにも近い。
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このイベントでも、メインプログラムとなっているのはコンクール。さまざまなクラスでウィナーが選ばれる。
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4気筒FRポルシェの究極作ともいえる924GTRも、コンクールでの受賞モデルの一台だった。









