ロータス、ポルシェ・マカンのライバルとなるSUVを2022年までにリリース

公開 : 2017.01.19 04:50  更新 : 2017.06.01 00:31

ロータス初のSUVモデルは、ライバルに比べて軽い車重とダイナミズムを武器としたモデルになるという。

ロータスSUVの計画はスタートしたばかり

ロータスのCEO、ジャン・マルク・ゲールズは、軽量でハンドリングの良いSUVを将来的に制作したいという考えを持っているようだ。今後の予定として、ハードコアなエキシージをリリースした後に、次世代のエリーゼを2020年までに発表するとしている。また、エヴォ―ラも2022年までに新しいモデルをリリースする計画だ。更に、ロータスは、会社に良い収益をもたらすモデルとして、ジャガー、マセラティ、ランボルギーニ、アストン マーティン、ロールス・ロイス、ベントレーなどと同様にSUVモデルを第4のモデルとして市場に出す予定があるという。

ゲールズはAUTOCARに、ロータスのSUVモデルの計画はごく最近始まったばかりだと話してくれた。まだその生産に対して正式なゴーサインは出されておらず、デザインも終了していないが、ゲールズの目論見では ”4年、または5年先” までにはSUVを発表したいと考えているようだ。

ロータスにとってひとつのオプションは、中国のエンジニアリング・パートナーであるゴールドスター・ヘビー・インダストリアルの協力を得るということだ。ゲールズもSUVのプロトタイプの製作はロータス単独で行うわけではないとしている。

どんなモデルになるかは未定だが、ラインアップに素晴らしいモデルを追加することになるとし、軽量でハンドリングの良いSUVになるとしている。

「ニッチなマーケットを狙ったモデルである。」としならがらも、現在4,000台というロータスの年間生産台数を倍、あるいは3倍に引き上げる可能性があると踏んでいるようだ。

今後のスポーツ・モデルの計画について

新しいエリーゼがデビューする前に、エヴォーラのオープン・トップ・モデルは来年後半に追加される。更に、現行のエキシージとエリーゼにはフェイスリフトが施されている予定。

現行モデルは、より速く、より軽量で、エアロダイナミクスを改善したフェイスリフトが施されるという。

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