ジャガー・ランドローバー 赤信号回避支援技術を実用化へ

公開 : 2018.11.17 07:10

交通の円滑化へ

これが最初に実用化される地域としては、英国で自動運転テストが盛んに行われているウェスト・ミッドランズが濃厚だという。この技術に不可欠な5G通信のテストも合わせて行われている。

こうしたテクノロジーについて公言するのはJLRが初めてではない。同じオートドライブ・プロジェクトの一員であるフォードも2016年にモンデオ・ハイブリッドでGLOSAのテストを行っていた。ボルボも同様の技術開発をアナウンスしているが、公道でのテストは行っていない。

JLRによれば、この技術により通勤時間の短縮にもつながるという。また同社は他にも交通の円滑化のための技術開発を進めている。たとえば、交差点などでの危険を察知するシステムなども開発中だ。

JLRのコネクテッド技術エンジニアであるオリオル・キンターナ-モラレスは、「この最先端技術により、信号待ちで無駄にする時間を大幅に短縮できます。そればかりか、安全かつ円滑な交通の実現により、ストレスのない通勤が実現するでしょう」と話している。

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