14台の稀少車が参加 Bless的趣味車ツーリング Vol.20 秋の一泊ツーリング

公開 : 2019.11.01 06:20

恒例となったブレス的趣味車ツーリング。秋は、熱海HISTORICA G.P.の参加もかねた一泊で行われ、所有するメーカーは違えど、参加者はツーリングとクルマ談義をを楽しんでいました。

もくじ

温泉/クルマ談議 心ゆくまで堪能
「走って楽しめる」
熱海から 帰路が本番

温泉/クルマ談議 心ゆくまで堪能

Bless的趣味車ツーリングは、横田基地に面したスペシャル・ショップ「オートモービルアシスト・ブレス」が企画・実施しているクルマ旅。

毎年、春と秋に行われている。春は日帰りツーリング、秋は熱海HISTORICA G.P.への参加を目的とした日帰り/一泊ツーリングという内容で開催。

55秒で走ることが求められたスラローム競技にブレス的趣味車ツーリングの参加者も挑戦。
55秒で走ることが求められたスラローム競技にブレス的趣味車ツーリングの参加者も挑戦。

去る10月19〜20日に行われた20回目となるクルマ旅には、全14台の新旧趣味車が参加した。

「走って楽しめる」

ブレスでは、気軽に購入できるリーズナブルなクラシックカーからベテランの自動車趣味人すら魅了する名車までを販売・整備している。

改めて説明するまでもなく、入門モデルという言葉で言い換えることができるリーズナブルなクラシックカーを購入するユーザーの中には初心者も多く、せっかく稀少車を買い、いざステアリングホイールを握ったとしても、経験値が少ない彼らは自宅の周囲を軽く走るのがせいぜい……といったことになりがちなのだ。

ブレス的趣味車ツーリングにおける恒例行事のひとつとなっているのが集合写真の撮影だ。
ブレス的趣味車ツーリングにおける恒例行事のひとつとなっているのが集合写真の撮影だ。

「初心者の方々は、愛車での遊び方が分からなかったり、クラシックカーのイベントは敷居が高くてエントリーしづらいと思っていたんですね。もっと楽しみたいけれども先に進めない状況になっていたのですよ。そこで、ブレスのスタッフと一緒に走ればツーリング中に何かあってもすぐ対応できますし、皆さんを一歩先へ導くことによってさらに楽しんでいただけ、お客様同士の交流をもっと深めることができるのではないか、と思ってBless的趣味車ツーリングを始めました」と加藤代表は語る。

これからもBless的趣味車ツーリングは、ユーザーフレンドリーなイベントとして続いていくことになるだろう。

熱海から 帰路が本番

ツーリングの目的地となった熱海では「熱海HISTORICA G.P.」という一泊イベントが開催されており、今年も同イベントに参加するため初日となる10月19日の朝に集合。会場の手前で一度整列し、熱海HISTORICA G.P.が開催されている長浜海浜公園にキレイな車列を組んで入っていった。

芝生スペースに愛車を展示したBless的趣味車ツーリングの参加者たちは、メインステージでのオープニング・セレモニー、石畳エリアでのスラローム観戦、The Best Looking Car in 熱海G.P.の投票と表彰式等を楽しみ、熱海の街中を走る熱海 G.P. RUN(パレードラン)に参加した。

2日目のツーリングは真鶴が第一の目的地。所どころで渋滞にハマりながら隊列走行。
2日目のツーリングは真鶴が第一の目的地。所どころで渋滞にハマりながら隊列走行。

パレードランのゴールは、宿泊先であり、熱海G.P.ナイト(歓迎レセプション)の会場でもあるホテルニューアカオだったので、そちらのパーキング・スペースへと愛車を走らせ、初日の走行を終えた。

2日目は朝食後にホテルニューアカオを出発。有料道路を使うことなく、真鶴を目指した。真鶴半島自然公園で恒例となっている集合写真を撮影した参加者たちは、再び愛車のエンジンをかけ、次の目的地である小田原の早川漁村へと向かった。

本来は早川漁村で昼食を楽しむ予定だったが、いざ到着してみたら大賑わいで駐車スペースを確保できないことが判明し、移動を決定。西湘バイパスのパーキングエリアで小休止し、ここで散会となった。

次回のBless的趣味車ツーリングは来春となる予定だ。

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