ケータハム、ジョイント・ベンチャーを模索中

公開 : 2013.10.04 18:00  更新 : 2017.06.01 02:15

ケータハムの会長、トニー・フェルナンデスは、会社の規模を拡大するために大手メーカーとのジョイント・ベンチャーを模索している。2011年3月に買収したビジネス・パートナー、カマルディン・メラヌンと、フェルナンデスの将来的なケータハムのビジョンは、クロスオーバーやシティカー・マーケットに参入することだという。

最近公開されたエアロ・セブン・コンセプトは、ルノーと共に開発中の新しいスポーツカーと並ぶトラディショナルなセブンをベースとした3面的な戦略のひとつである。しかし、ケータハムは、よりワイドレンジに及ぶ、そしてスポーツカーから離れたクルマを製造したいと考えているという。しかし、それには、ケータハム単独の力ではいかんともしようがなく、合弁事業のパートナーを探しているのだという。

「ジョイント・ベンチャーである必要がある。私がエア・アジアをスタートした当初、飛行機を購入することはできなかった。リースとして調達した経緯がある。クルマの開発にしても、他社とテクノロジー、プラットフォーム、そしてファクトリーを共有、あるいは借りる必要がある。」とフェルナンデスは語った。

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