イベント・レポート

2018.6.17

第21回 Tokyo Bayside Classic Cup 6年目のシーズン パイパーGTT他、写真45枚

編集部より

第6シーズンに突入したTBCC。パイパーGTT、プリンツ1000TTSなど、いつも以上にバラエティに富んだクラシックカーが参戦、いっそうの盛り上がりをみせたようです。写真45枚でレポートします。

text & photo:Daisuke Ebisu (戎 大介)

6年目を迎えるクラシックカー・レース・シリーズ

今や首都圏のエンスージァストにとってはお馴染みのサーキット・イベントとなった感のあるTokyo Bayside Classic Cup(TBCC)。同イベントも6月17日に開催された第21回をもって6年目のシーズンに突入することとなった。

会場はもちろん千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイ。参加できるのは1972年までに生産された車両とその継続生産車。レース走行カテゴリーはエントラントの申告ラップタイム毎にクラス分けされており、初心者向けのクラブマンズ・カップから中級者向けのクリスタル・カップ、上級者向けのスーパー・クリスタル・カップ、そしてTBCC最高峰のハイパー・クリスタル・カップの4カテゴリーとなっている。また、スポーツ走行枠も戦前車のみのビンテージ・クラス以外にも、年式を問わず参加できる枠も用意されており、参加しやすさが特徴となっている。

稀少なモデルの参戦も見逃せない!

毎回、フルグリッドの盛り上がりを見せるTBCC。サーキットの常連であるクラシック・ミニやMG B & ミジェットや105系アルファ・ロメオ、そしてロータス・エランなどの他にも、フォード・アングリアやトライアンフ、ホンダS800やスカイラインGT-Rなどが華を添える。

また、いつものメンツ以外にもスポット的に参戦してくるクルマに心躍らされるのもTBCCの特徴だ。今回は日本ではナカナカお目にかかることのできない英国製スポーツカーのパイパーGTTや、ドイツの小型車メーカーNSU製のRRスポーツセダン、プリンツ1000TTS、さらにはアルファ・ロメオ・アルフェッタ・ベルリーナなどのレアカーが、その走りっぷりを披露してくれた。

次回のTBCCは9月9日に開催

今回も大きなアクシデントもなくクリーンなファイトが楽しめたTBCC。次回の開催は9月9日(日)が予定されている。クラシックカー好きにとっては走って良し、眺めて良しのTBCC、詳細についてはイベント公式サイトをご覧いただきたい。

■TBCC公式サイト

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