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フェラーリから軽トラまで約200台が集合 昭和のくるま大集合 2019

2019.4.21

100字サマリー

去る4月21日に開催された『昭和のくるま大集合 2019』はその名の通り、昭和の終わりまでに生産されたクルマが集まるイベントですが、今年は平成最後の開催ということで平成車も登場。恒例のオートカー賞選出ではハッサンの代理のエビス記者が、周りの期待を裏切るセレクトをしてヒンシュク気味だったようですが・・・

text & photo:Daisuke Ebisu(戎 大介)

16回目となる人気の旧車イベント

4月21日の日曜日、茨城県東茨城郡のサテライト水戸(競輪の場外車券売場)で今年も関東のクルマ好きの春の風物詩『昭和のくるま大集合 2019』が開催されました。旧車クラブ、バックヤードつくば(代表:石川敦美氏)が主催するこのイベント、昭和時代の魅力的な旧車たちが集う場として2004年より実に16回目の開催となりました。年々規模を大きくしてきた同イベント、現在の会場であるサテライト水戸の大駐車場には毎年約200台の昭和のクルマたちが集まるまでになりました。

今年は平成初期のクルマも参加

『昭和』を謳うだけあり、本イベントに参加できるのは昭和が終わる1989年までに生産された車両だけですが、今年は平成最後の年ということで、10台ほどの90年代車も参加を認められました。

例年オートカーではハッサンこと高桑秀典さんが本イベントを取材、レポートを届けていただいておりますが、今年は他の仕事の都合で筆者に代打を託されました。というワケで、イベントの雰囲気や規模などもわからぬまま会場入り。イベントのタイトルから“昭和の日本車”たちが集まっているのか・・・などと思い込んでいたのですがそんなことはなく、スーパーカーを含めた外国車や商用車まで、全体的に非常に“濃い口”のクルマたちが勢揃いで、その内容の豊富さに驚かされました(その内容は後ほど写真でご紹介)。

昭和のクルマを堪能した1日

またエントラントによる車両展示以外にもスワップミートやオートジャンブルも充実しており、筆者もとあるブースの前で釘付けになるも、持ち合わせがなく涙をのむ一幕もありました。会場を包む雰囲気は手作り感にあふれたアットホームなものながら、長く続くイベントらしいスマートさも感じられ、非常に居心地の良いものでした。

会場にはこのイベントを目当てにやって来たクルマ好き以外にも、場所柄、昭和の時代に青春時代を過ごしてきたおとっつぁん、もとい紳士が多く来場しており、居並ぶ旧車たちを懐かしげな眼差しで眺めておられました。

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