ジープ・ラングラーで仲良しママ友が海までプチドライブ

公開 : 2025.07.30 17:00

装備の充実、乗り心地の良さ、知らない人が多いかも

ベビーカーをかたわらに、Shizukuちゃん(2歳)を抱っこしたRyooさんが手を振っていた。ラングラーを見た瞬間に「カッコいい! 一度乗ってみたかったの」と嬉しそうだ。

最近、色の名前で『赤』を覚えたというShizukuちゃんはさっそく「赤ブーブ、のる」とジャングルジムのように後席をよじのぼる。ラングラーのステップはリアドアにもあって幅広なので、小さな子どもがいても意外と不便はなさそうだ。チャイルドシートを確実に固定できるISO-FIXも装備されており、室内は天井の高さも十分で子育てファミリーでも快適に過ごせる空間となっている。

「見た目がワイルドなので、こういう装備ってあまりついてないのかなと思っていたんですけど、ちゃんとあるので安心ですね」とRyooさん。

「あとさっき見つけたんだけどね……」と、Marinaさんは車体のあちこちに隠れている小さなジープのモチーフの話をしている。こうした遊び心も、大人を一瞬にして少年少女に引き戻すラングラーの秘密なのかもしれない。

海沿いの道を走ると、4人はすっかりバケーション気分。久しぶりのおしゃべりで盛り上がる。Ryooさんのお気に入りのカフェは海の目の前で、オープンテラスがいい雰囲気だ。

鎌倉坂ノ下の海沿いにあるハンバーガー専門店『GOOD MELLOWS』

すっかり慣れた様子で駐車場にラングラーを停め、しばしランチタイム。ボリューミーなハンバーガーやトロピカルなジュースで、TakaraくんとShizukuちゃんもご機嫌。気兼ねなくおしゃべりを楽しむ時間が流れていく。

「ここまでラングラーと一緒に過ごしてみて、もう自分のクルマって感覚になるくらい馴染んでいます。本当に欲しくなっちゃいますね」とMarinaさん。

Shizukuさんも「見た目とちがってこんなに乗り心地がいいんだって、たぶん知らない人が多いんじゃないかな。いつもの道を走っているだけなのに、見える景色がすごく新鮮。私も欲しくなりました」。

ラングラーの強さは、乗る人への優しさからできている。ドライブしてみて、それを4人はちゃんと実感してくれたようだ。これなら「ラングラー、買っていい?」と聞かれたら、OKしてくれるはずである。

ジープ・ラングラー 公式サイトをみる

記事に関わった人々

  • 執筆

    まるも亜希子

    Akiko Marumo

    『運命のクルマとの出逢わせ屋』を自認するカーライフ・ジャーナリスト。20年以上に及ぶ国内外での取材経験を生かし、TV、YouTube、ラジオ、雑誌、web、トークショーやイベントに寄稿・出演。「今日からできる交通安全」が合言葉の『OKISHU』(オキシュー)プロジェクトを企画・プロデュース・実演。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員(2006年〜)。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。
  • 撮影

    小川和美

    Kazuyoshi Ogawa

    クルマ好きの父親のDNAをしっかり受け継ぎ、トミカ/ミニ四駆/プラモデルと男の子の好きなモノにどっぷり浸かった幼少期を過ごす。成人後、往年の自動車写真家の作品に感銘を受け、フォトグラファーのキャリアをスタート。個人のSNSで発信していたアートワークがAUTOCAR編集部との出会いとなり、その2日後には自動車メディア初仕事となった。

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