日常の快適性と非日常の頼もしい走破性を両立! シープのSUV『コンパス』と『コマンダー』はオールラウンダー

公開 : 2026.02.05 12:30

オフロードのイメージが強い『ジープ』ブランドの中にあって、SUVの『コンパス』と『コマンダー』は都市部でのデイリーユースや週末のロングドライブをも得意とするオールラウンダーです。石井昌道が解説します。

もくじ

豊かなカーライフを想起させる佇まい

数値以上の価値がある特性

オフロードに強いジープのイメージそのもの

豊かなカーライフを想起させる佇まい

AUTOCAR JAPAN sponsored by Jeep Japan
車両協力:ジープ東名横浜

オフロードのイメージが強い『ジープ』ブランドの中にあって、SUVの『コンパス』と『コマンダー』は都市部でのデイリーユースや週末のロングドライブをも得意とするオールラウンダーだ。

コンパスのボディサイズは全長4420mm、全幅1810mm、全高1640mmとコンパクトで、取り回しの良さが際立つ。都市部で特に気になる全幅も、輸入SUVとしてはかなり抑えられており、狭い路地裏などでもストレスなくスイスイと走れる。

ジープならではの7スロットグリルを中心に、切れ長のヘッドライトを組み合わせたフロントフェイスは、水平方向に伸びやかなデザインによって視覚的にはワイド感が強調されている。

しかし実際にステアリングを握ってみると、その印象とは裏腹に扱いやすく、ギャップに思わず惚れ込んでしまう。

一方のコマンダーは全長4770mm、全幅1860mm、全高1730mmという都市部でも現実的なボディサイズの中で、3列シート7人乗りを実現している。日本のファミリーカーといえばミニバンが定番だが、同等の機能を備えながら、あくせくとした生活感を感じさせないのが魅力だ。

豊かなカーライフを想起させる佇まいは、たとえ家族サービスのために選んだ1台であっても、アクティブなライフスタイルを主張しているかのように映る。

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記事に関わった人々

  • 執筆

    石井昌道

    Masamichi Ishii

    1967年生まれ。自動車専門誌の編集部員を経てモータージャーナリストへ。ワンメイク・レースへの参戦も豊富で、ドライビング・テクニックとともにクルマの楽しさを学んできた。国産車・輸入車のいずれの知識も幅広く、ジャンルを問わない執筆活動を行う。最近では、エコドライブの研究、それを一般ドライバーへ広く普及させる活動に力を入れている。
  • 撮影

    小川和美

    Kazuyoshi Ogawa

    クルマ好きの父親のDNAをしっかり受け継ぎ、トミカ/ミニ四駆/プラモデルと男の子の好きなモノにどっぷり浸かった幼少期を過ごす。成人後、往年の自動車写真家の作品に感銘を受け、フォトグラファーのキャリアをスタート。個人のSNSで発信していたアートワークがAUTOCAR編集部との出会いとなり、その2日後には自動車メディア初仕事となった。

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