Juju(野田樹潤)ブログ

2026.01.30

シーズンオフを迎え、故郷で成人式に参加したJuju。今回は12月のスーパーフォーミュラ鈴鹿合同テスト・ルーキーテストを振り返ります。そして、AUTOCAR JAPAN読者に向けた、大切な決意表明も。

【Juju(野田樹潤)ブログ】第125話:試行錯誤の鈴鹿を経て、2026年シーズンへの決意表明!

もくじ

1年前を思い出した12月の鈴鹿

トライ! 敢えて大きくセット変更

今シーズンの私、どうなる?

1年前を思い出した12月の鈴鹿

みなさんこんにちは。先日、岡山で成人式に参加してきました、二十歳になったレーシングドライバーのJuju(野田樹潤)です。

大人の自覚を持って、より前進していきます!

今回のレポートは、昨年12月10~11日に鈴鹿サーキットで開催された『スーパーフォーミュラ鈴鹿合同テスト・ルーキーテスト』の模様をお送りしたいと思います。

年に3回しかない貴重なテスト。いろいろ試したい!

テストのため再び鈴鹿サーキットに到着したとき、私は一年前のことを思い出しました。2024年シーズン終了から2025年の新チーム結成までの間、私にはシートがなく、合同テストをスタンドで眺めていました。あれから1年経って、私はHAZAMA ANDO Triple Tree Racingとともに鈴鹿の合同テストに戻ってこられたのです。これはとても感慨深いことです。

これまでテストとレースで何度か走っている鈴鹿サーキットですが、実は満足にセッティングを煮詰められた経験はないんです。

シーズン中はどうしても現実的なセット変更が優先となります。

2025年シーズン最初のテストは、新しいマシンのシェイクダウンをしたかったのに雪で2日目が中止になってしまいました。そんな状態でシーズンが始まると、どうしても消極的なセッティングを選びがちになってしまいます。

そこで、ちゃんと2日間走れるであろう今回は「普段なかなか試せないトライ&エラーをやろう!」ということを、チームとも話していました。年に3回しかテストがないSFですが、12月のテストは、3月の開幕前テストでリカバリーがきくチャンスなのです。

記事に関わった人々

  • 執筆

    Juju(野田樹潤)

    Juju Noda

    2006年生まれ。3歳でカートを始める。経験を積み、9歳で最年少デビューを果たしたFIA-F4マシンでは11歳で「U-17大会」に出場。2018年にはF3マシンに挑戦し、2020年はデンマークF4参戦デビューウィン。2021年はアメリカF4 USとデンマークF4。2022年は「Wシリーズ」ドライバーオブザイヤーを獲得。2023年に獲得したユーロフォーミュラのウィナー、ZinoxF2000のチャンピオンはいずれも女性初。2024年日本最高峰レースのスーパーフォーミュラに史上最年少、日本人女性初のデビューを果たす。目標は「日本人初の女性F1/フォーミュラEのドライバーになって、チャンピオンになること」。2024年8月、FORBES JAPAN 30 UNDER 30 2024「世界を変える30歳未満」30人に選出された。
 
 

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