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2017.11.05

ただのキットカー会社ではない英ウエストフィールド社に学ぶ 「お金の稼ぎ方」とは

600kg/256ps スポーツ250試乗記

約389万円のスポーツ250は、セブンと同じスタイルをしたウエストフィールドの最新のスポーツカーだ。4気筒ターボのフォード・フォーカスSTと、マツダMX-5のマニュアル・ギアボックスとディファレンシャルを組み合わせて搭載している。

予想通り、車重が600kgもないクルマに256psのエンジンを搭載すると恐ろしく速いミサイルのように走る。

実際、過給圧がかかったエンジンは2速から3速にシフトアップすると瞬発力を発揮するので、生け垣に突入しないようしっかり目を覚まして運転しなければいけない。

通常こういったライトウエイトカーには高回転で応答性の良い自然吸気エンジンが好まれるが、このクルマに敢えて違うエンジンが積まれているのは、それが自然吸気エンジンに勝る素晴らしい性能を持っているからなのだろう。

さらに、最大回転数まで引っ張ったり、頻繁にギアチェンジしたりする必要がなく、扱いやすいエンジンだと言える。

シャシーの構成もまた実にシンプルだ。事実、スポーツ250はライトウエイト・スポーツカーの中でもGT寄りだ。15インチ・ホイールは丁度よく、サスペンション・ストロークと荷重移動量も大きい。

ただ、シャープで正確なステアリング操作が欲しい場合は、オプションのスタビライザーが欠かせないだろう。

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