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2017.11.11

狂乱の80年代 世界的好景気が生んだ、悲惨な? カスタムカー21選 前編

[編集部より]

見ているコチラも恥ずかしくなるようなカスタムカーを特集しました。なかには「あぁ、あったなぁ」と懐かしむかたも多いのでは? 前編です。

とにかく皆と違うクルマがよかった

80年代は狂乱の時代であり、その幕は、過熱気味だった世界的好景気の終焉とともに閉じられた。最高のパーティの余韻と同じで、深刻な二日酔を残して。

この時代のお金持ち達は富を誇示するために、そのままでも十分高級車であるクルマ達をストレッチしたり、オープン化したり、または豪華な内装を施したりするチューナー達に託された、バカバカしくもけばけばしいクルマを愛好した。

ここに、あの時代にやり過ぎたクルマ達のベスト(ワースト)カーの数々を紹介する。しかも、これはほんの一部にすぎない。

カメレオン・タイフーン(1984)

趣味の悪いラインナップの中で、その頂点に位置していたのが、このメルセデス・ベンツ500SEC(発表当時560SECは未発表)をベースにしたクルマである。

ワイドボディ・キット、エンジン・アップグレード(スーパーチャージャー付き)、インテリアのアップグレード、カーTVやビデオなどの当時のハイテク機器等、考えうる全てをメルセデスの最高級クーペに搭載させた。

next pageグレンフローメ1000 SEL(1984)

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