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2018.05.17

ボルボ 次世代ディーゼル開発せず S60は未設定、ディーゼル脱却の先鋒に

編集部より

ボルボは今後次世代型のディーゼルエンジンを開発しないことを発表しました。これに先駆け、次期S60にはディーゼルエンジンは設定されず、ガソリン仕様とプラグインハイブリッドのみとなります。エステート版のV60にはディーゼルの選択肢も残されます。

もくじ

ディーゼルを廃止
7年以内に50%をEVに

ディーゼルを廃止

近日登場のボルボS60サルーンにはディーゼルが設定されない見込みだ。これは同社がディーゼルの使用をやめ、電動化へと舵を切ったことを示している。

BMW3シリーズ、アウディA4、メルセデス・ベンツCクラスなどをライバルとするS60は今後数週間以内に登場する。V60エステートと姉妹関係にあるこのクルマは、4気筒ガソリンエンジンと2種類のプラグインハイブリッドが用意される。2019年にはマイルドハイブリッドも追加予定だ。

一方、V60にはガソリンとプラグインハイブリッドに加え、D3やD4といったディーゼルの選択肢も残される。

ボルボのホーカン・サミュエルソンCEOは、「われわれの将来は電動化にかかっており、新世代ディーゼルエンジンは開発しません。内燃機関のみを搭載するクルマから離れる時期にさしかかっています。推移期間としてプラグインハイブリッドを用意していますが、われわれは完全な電動化を目指しています。S60はこの次のステップを示すモデルです」と語った。

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