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スマートのCEO、アネット・ウィンクラーが退任 電動化に貢献 後任未定

2018.05.30

100字サマリー

2010年からスマートのCEOを務めてきたアネット・ウィンクラーが今年10月1日をもって退任することが決定しました。彼女はスマートブランドの電動化を推し進め、落ち込んだ売り上げの回復を果たしました。後任はいまのところ決まっていません。

もくじ

電動パワートレイン導入を推進
今後は完全電動化へ

電動パワートレイン導入を推進

スマートのアネット・ウィンクラーCEOは10月1日をもってその座を退くことが決定した。彼女の後継者は追って決定される。

ウィンクラーはスマートを2010年から率いており、その電動化に力を入れてきた。フォーツーやフォーフォーの電動バージョンの導入なども彼女の業績のひとつである。

彼女は1995年にダイムラー入社し、メルセデス・ベンツの広報とコミュニケーションのトップを務めた。次期社長の下で、スマートは「完全電動のアーバンモビリディ」のブランドとなる。

後任が誰になるのかは今のところ決まっていない。ダイムラー会長であるディーター・ツェッチェはいう。「真の起業家精神のもと、彼女はスマートに新しい成功やシステマティックな電動化への移行をもたらしました。アネット・ウィンクラーのリーダーシップにより、ハンバッハのスマート工場は高い競争力を手に入れました。それは今後も続くでしょう」

 
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