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2019.02.21

メガーヌR.S.と対抗 新型フォード・フォーカスST、280ps フォードGTから継承も

ジキルとハイドのように

選択可能なドライブモードも歴代フォーカスSTで初めて採用された。これはスリッパリー/ウエット、ノーマル、スポーツに切り替えることができ、さらにパフォーマンス・パック仕様にはトラック・モードも追加される。ドライブモードを切り替えることで、電動パワーステアリングを含むさまざまなパラメーターが変化する。フォーカスSTのステアリングは既にフォード車の中で最もクイックであり、標準のフォーカスと比べると15%も速められている。

5ドアのガソリン・モデルに標準で装備されるCCD(連続可変制御ダンパー)は、サスペンション、ステアリング、ブレーキからの入力を検知し、1000分の2秒ごとに減衰力を調整。「究極的に洗練された乗り味」を提供するという。

フォード・パフォーマンスの欧州部門を率いるレオ・ルークスは、「eLSDやCCDのようなテクノロジーによって、フォーカスSTはジキルとハイドのように性格を変えます。洗練されたツアラーからパフォーマンス重視のスポーツカーまで、ボタン1つで切り替えることが可能です」と述べている。

「われわれはフォードGTやフォーカスRSのプログラムで得られた知見を取り入れ、セグメントで類のない、柔軟性に富んだミッドサイズのパフォーマンスカーを開発しました」

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