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2019.04.25

テスラCEO、自動運転タクシー実現を宣言 2020年までに

編集部より

現在生産されているテスラのクルマには、既に完全自動運転が可能なハードウェアが搭載されています。これを使って2020年内には自動運転タクシーを実現させると、同社のイーロン・マスクCEOが語りました。

もくじ

自動運転タクシーの実現で大幅な黒字に
2年以内にはステアリングもペダルもないクルマを製造

自動運転タクシーの実現で大幅な黒字に

テスラのイーロン・マスクCEOは、22日に開催された「テスラ・オートノミー・インベスター・デイ」で、新たな野心的目標を展開した。

この投資家向けイベントでは、米国のEVメーカーであるテスラに収益をもたらす計画について、さらなる説明が行われた。

今年最初の世界的な株価高騰の後、テスラの株価は下降を続けているという懸念がウォール・ストリートにある。一方で短期的な問題としては、世界的な納車に向けた準備が行き詰まっていることが証明されている。

イーロン・マスクは、2020年に「自動運転タクシー」のネットワークを設立することによって、テスラのキャッシュフローは「大幅に黒字になる」と予想。この自動運転は「どこでも承認されるとは限らないだろうが」と認めながらも「少なくともある地域では、来年内に承認を得る自信がある」と語った。

テスラの掲げる目標は予定通りに実現しないという批判があることを認めつつ、マスクは次のように語った。「われわれはこれまで、やると言ったことは実際にやってきました。自動運転タクシーについても同様です。批判されるのは、それが予定の期間内に間に合わない場合があるということだけです」

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