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あおり 殴打されそうになったら、どう対処?  トラブルはちょっとした工夫で回避

2019.08.23

100字サマリー

「あおり運転」。もし路上でトラブルになり、相手が殴りかかろうとしてきたら、どう対処すべきでしょうか。また、そもそもトラブルにならないコツは? 清水谷 渉が考察。

もくじ

まずは、あおられない運転をすること
あおり運転に遭遇したら、どうする?
意図せずあおりの加害者になることも

まずは、あおられない運転をすること

text:Wataru Shimizudani(清水谷 渉)

最近、ニュースで何かと話題になっている「あおり運転」。まず大事なことは、あおられない運転をすることだと筆者は考える。

以下に述べることを、まず読んでいただきたい。「当たり前のことをいうな」と思わずに。当たり前のことであるにもかかわらず、実はできていないひとが多い。

相手をムカッとさせないことが肝要。
相手をムカッとさせないことが肝要。

法定速度を守ることは大事だが、まわりのクルマの動きを見ながら、流れに乗った走りを心がけよう。

また、高速道路の右側車線は「追い越し車線」だから、いつまでも走り続けるのはやめよう。追い越しを終えたら、すみやかに左側の走行車線に戻ろう。

一般道でも高速道路でも、走行中は前方を注視するのも大事だが、ミラーで後方の確認も怠りなく。追い越し車線を走行中に後続車が迫ってきたら、安全を確認しながらすみやかに車線を譲ろう。

車線の合流時は、1台ずつ仲良く。合流後は、窓を少し開けて手を上げるなどの「感謝の気持ち」も忘れずに。

車線変更時に後続車との車間が近かったなと思ったときも、後続車からパッシングやホーンを浴びせられる前に上記の動作などを行おう。

こうした、ちょっと大げさかなと思われる運転が、相手をムカッとさせることなく、結果的にあおられない運転につながっていくのだ。

 
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