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フォルシアクラリオン 人を判別、好みの音楽再生 Quad Viewナビ新型も 東京モーターショー

2019.11.03

100字サマリー

フォルシアクラリオンとして初の東京ショー。乗員を判別して好みの音楽を再生するデモ。Quad Viewが便利な新型ナビなどを展示。川端EVPも記者発表に登壇しました。

もくじ

シートごとに、自動で最適環境
自動でシャッフル しかもFDS
9インチ・ナビNXV997D クワッドビュー搭載
クラリオンからFCE これからの展望

シートごとに、自動で最適環境

text:Hajime Aida(会田肇)
photo:Kazuhide Ueno(上野和秀)

今年4月にフランスのインテリア系サプライヤー「フォルシア」の傘下に入ったクラリオンも、東京モーターショーで西館4階に出展し、カーAV関連技術を披露していた。

その中で最も注目すべきが、乗員の状況を自動検出することで各シートごとに最適な音場環境を提供する新技術「Connected Premium Sound Technologies(コネクテッド・プレミアム・サウンド・テクノロジー)」だ。

フォルシアクラリオンのデモカー、日産セレナは、車内に2つのカメラが。1つはルームミラー基部に配置。
フォルシアクラリオンのデモカー、日産セレナは、車内に2つのカメラが。1つはルームミラー基部に配置。

この機能は、あらかじめ登録した人を自動認識し、好みに応じたプレイリストを自動作成して再生するというもの。音源はストリーミングサービスを利用するので、今までのようにドライブに出掛ける度に聴きたい音楽をリストアップする必要もなくなるのだ。

会場では実際にその登録を行い、好みの音源がうまくリストアップされるかどうかが体験できた。

まず、対応アプリをインストールしたスマートフォンで顔写真を撮影し、合わせて好みの音楽を登録する。

この情報を車両側AVシステムと連携させることで機能は成立する。

 
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