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2018.08.01

クラリオンに驚いた 新カーナビ「NXV987D」、クアッド・ビュー/Door to Door ナビ

編集部より

駐車場から目的地までの「徒歩ルート」をスマホに表示。広い駐車場で「愛車の位置」をスマホに案内。そんなコトができる新カーナビが「クラリオン」から発売。4画面のクアッド・ビューとDoor to Door ナビゲーションを実体験しました。

Quad View(クアッド・ビュー)とは?

クラリオンの新型カーナビ「NXV987D」は、わたし達が知っているカーナビとは2つの点が異なる。

なによりもまず、9型の大きなディスプレイ(表示部:横199mm×縦112mm)が、4つの画面に分かれている。

・ナビ領域
・オーディオ領域
・アプリ領域(グーグル検索/天気など)
・ツール領域(時計/通話など)

という4機能が、1画面に同時表示されるのだ。それだけではない。

その4画面の配置を指先で好きなように入れ替えられ、サイズも調整できてしまう。

4画面の入替え、拡大縮小が自在

使いたい画面、1番近くに

例えばオーディオを操作したいとき、「オーディオ領域」が助手席側(画面の左上)にあっても、簡単に引き寄せることができる。

「オーディオ領域」に指をあて、ドライバー側(右側)に払う。これだけだ。スワイプした始点と終点の領域が入れ替わり、操作したい画面を手元に配置することができる。

もちろん、戻すことも簡単。オーディオの操作を終えて、ナビ領域を手元に配置したいなら、ドライバー側(右上)の「オーディオ領域」を助手席側(左側)に払うだけ。

オーディオ領域が左上に戻り、ナビ領域がドライバー側(右側)に戻ってくる。

ナビを大きく表示したい

画面のサイズを調整したいなら、4画面の境界線が交差するクロスポイントを指先で動かそう。

指先でクロスポイントをドラッグしていけば、ナビ領域が大きくなり、残りの3画面が小さくなる。もちろんナビ領域を全面表示するなんてこともできる。

注目は、画面の2/3ほどまでナビ領域を広げると、およそ7型相当(約6.7型)のサイズになること。4画面表示(クアッド・ビュー)を維持しながら、ナビとして十分なサイズにできるのだ。9型ディスプレイという大画面を採用したメリットである。

次世代のヒューマン・インターフェイスを思わせるNXV987Dのクアッド・ビューだが、このカーナビが本領を発揮するのは、ここから。「Door to Door ナビゲーション」は、是非知っておきたい次世代機能である。
 

 
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