【スープラ・スコーン登場】トヨタ・ガズー・レーシング・フェス2019 GRヤリスも

2019.12.23

サマリー

トヨタ・ガズー・レーシング・フェスティバルが、富士で開催。メーカーの枠を超えた内容で、来場者を楽しませてくれました。スープラ・スコーンも登場。

もくじ

トヨタが考えるクルマ・イベント
レクサスLC ラストラン
スープラ・スコーンとは?

トヨタが考えるクルマ・イベント

text&photo:Kentaro Nakagomi(中込健太郎)

トヨタがこの1年間のモータースポーツ活動を振り返り、ファンと一緒に過ごすお疲れ様の会、TOYOTA GAZOO RACING FESTIVAL(TGRF)には、勿論そういう意味合いが強い。

しかし主催者こそトヨタ自動車ではあるものの、「トヨタ」の枠にとどまらない、レースでもなかなか実現できない「クルマと一緒にいるとワクワクできることを来場者1人1人が体感できるイベント」に、はっきりと踏み込んでいるかのようである。

カモフラージュで覆われたGRヤリス。次のトヨタのエントリー・モデルは注目度も高い。
カモフラージュで覆われたGRヤリス。次のトヨタのエントリー・モデルは注目度も高い。

前週のニスモ・フェスティバル、もてぎで開催されたホンダ・レーシング・サンクスデーなど、スーパーGTに参戦しているメーカーのファン感謝イベントは、最近ではすっかり日本のクルマ好きの中のカレンダーに定着した印象は強い。

時期的にもシーズン閉幕後の開催となり、日本はもとより、世界における最大級の自動車メーカーが、他と同じでいいはずはない。それは周りからの要請というよりは、トヨタ自身ができるある種の「滅私」を感じさせ、退路を断ってクルマの楽しさ、クルマに触れられるイベントになっている。そういうことができるのではないだろうか。

 
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