【2020年に見ておきたい】自動車イベント選(海外編 2月〜8月)

2020.01.05

サマリー

世界では、日本では見られないクルマ・イベントが開かれています。2020年の夏までに行われる、見ておきたい本場の自動車イベントをご紹介しましょう。

もくじ

レトロモビル(フランス)
ツアーオート・オプティック2000(フランス)
ミッレ・ミリア(イタリア)
ヴィラ・デステ・コンクール(イタリア)
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(イギリス)
ロレックス・モントレー・モータースポーツ・リユニオン(アメリカ)
コンコルソ・イタリアーノ(アメリカ)
ペブルビーチ・コンクール・デレガンス(アメリカ)

レトロモビル(フランス)

text :Kazuhide Ueno(上野和秀)
photo:Retromobile、RENAULT、PETER AUTO、1000Miglia、BMW、ASTON MARTIN、Ferrari、Lagna Seca Raceway、Concourso Italiano、Lamborghini

クルマ趣味の歴史が長い欧米では、伝統のあるクルマのイベントが数多く開かれている。

日本では見られない本格的なコンクール・デレガンスやカーショー、ヒストリックカー・レースやラリーだ。その中から代表格といえる一度は見てみたいイベントをご紹介しよう。

レトロモビル(フランス)
レトロモビル(フランス)

世界最大のインドア型クラシックカー・イベントとして親しまれているのが2月にパリで行われるレトロモビル。

もともとは趣味車専門ショップ、パーツ、モデルカーのショップ、オーナーズクラブによる新年顔合わせといえるミーティングだったが、その人気から規模を拡大してメーカーのクラシック部門も出展するまでになり、世界最大の新春インドア・イベントとなった。

今年はチェコで独創的なクルマを造ってきた「タトラ」にスポットが当てられ、ブラジル製のシムカや軍用車と渋い展示メニューを予定。

会場内には地元フランスを始めイタリアなどの専門ショップが1日では見きれないほど並ぶので、探していたパーツが見つかるだろう。このほかモデルカーや書籍、カタログなどのオートモビリアも豊富に並ぶ。

会場はメトロ(地下鉄)12号線終点のポルト・ド・ヴェルサイユ駅からすぐなので、パリ観光を兼ねて行けるアクセスの良さが見逃せない。フランス車ファンならずともクルマ好きならば一度は見たいイベントだ。

開催日:2月5〜9日
開催場所:パリ国際展示場(Paris Expo Porte de Versailles)

 
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