【需要は伸び続ける】フォルクスワーゲン PHEVのバリエーション拡大計画を明らかに

2020.04.10

サマリー

VWは、PHEVのバリエーションを拡大するそうです。環境に優しいだけではなく、トルクやパワーの点で妥協する必要がなく、高いパフォーマンスを得られるため、今後10年に渡りその需要は伸び続けると予想しているそうです。

もくじ

PHEVバリエーション拡大
PHEV、今後10年の間に需要増

PHEVバリエーション拡大

text:James Attwood(ジェームズ・アトウッド)

フォルクスワーゲンは、プラグインハイブリッド・モデルのバリエーション拡大の計画を明らかにした。

同社は最近、2.9L V6エンジンとモーターで合計463psを発生する、プラグインハイブリッド・パワートレインを搭載した、トゥアレグRを発表した。

VWトゥアレグR
VWトゥアレグR

ガソリンエンジンを搭載するゴルフGTIと同じ245psを出力する、ゴルフGTEの最新バージョンに続く形となる。

VWは今年、ゴルフGTEと同じパワートレインを採用する可能性が高いとされる、新しいティグアンGTEとアルテオンGTEを発売し、プラグインハイブリッド・ラインナップをさらに拡大する。

VWの電動ドライブトレイン・プロジェクトマネージャーであるカイ・フィリップは、高性能プラグインハイブリッド・モデルを提供することで、電動パワートレインをスポーツモデルに引き上げることが出来ると語る。

「電動モデルを魅力的なものとする1つの手段です。ドライバーの希望に応じて、電動モーターと高性能エンジンを合わせて使うことができます」

「プラグインハイブリッド・システムでは、トルクやパワーの点で妥協することなく高いパフォーマンスが得られるため、2つのコンポーネントを使用してできるだけ魅力的なクルマに仕上げたかったのです」とフィリップは述べている。

 
最新海外ニュース

人気記事