【M3も巨大グリル!】次期BMW M3 3.0L直6で480ps 9月に欧州発表へ

2020.07.10

サマリー

次世代「BMW M3」の試作車を撮影。M4と同じ、あの「巨大キドニーグリル」を採用することが、確認されました。パワー増強/軽量化が施され、0-97km/h加速は3.9秒未満になることが期待されます。

もくじ

新しいM3
パワートレイン 四輪駆動も?
欧州発売は年内か

新しいM3

text:Greg Kable(グレッグ・ケーブル)

9月に欧州で発表予定となる、次世代型「BMW M3」のプロトタイプが目撃された。

最小限のカモフラージュを施された今回のテスト車両は、兄弟モデルのM4と同じ、巨大なキドニーグリルを備えていることが明らかになった。

次期BMW M3のテスト車両
次期BMW M3のテスト車両

プロトタイプは、これまで何度も目撃されていたが、いずれもノーズが隠されていたのだ。

標準の4シリーズの発表で、BMWのデザイン・チーフであるドマゴジ・デュケツは「二極化した」デザインは「ブランドを形作るもの」となるが、M3には反映されないと述べていた。

「3シリーズは、より合理的でシリアスなモデルなので、水平なデザインとなります」

「4シリーズのようなクーペは、BMWのエキゾチックな部分を表現するべきでしょう」

しかし、共有のデザイン要素を持ち、メカニカルの面でも同じ2つのパフォーマンス・モデルは、そのつながりを強めることとなったようだ。

フロントエンド以外の部分では、標準の3シリーズの全体的なデザインを維持しているように見られる。

ホイールアーチの拡大、微妙に変更されたリアスポイラー、4本の大径エグゾーストなど、パフォーマンスを重視したスタイルの微調整が加えられている。

以前リークされた画像では、リアセクションにブラックの樹脂パーツが存在し、ダウンフォースを強化するリア・ディフューザーを備えていることがわかっている。

 
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