【M3も巨大グリル!】次期BMW M3 3.0L直6で480ps 9月に欧州発表へ

公開 : 2020.07.10 20:52

欧州発売は年内か

インテリアは、M5に続いて、インフォテインメント・スクリーンがダッシュボードに統合されたパッケージを採用。

iドライブ・システムでは、使いやすいと評判の回転ノブが、現行型から継続されることが期待されている。

次期BMW M3のテスト車両
次期BMW M3のテスト車両

M3も、非常に高度な運転支援機能が採用されるが、同社のセールス・マーケティングの元ボスであるイアン・ロバートソンは、AUTOCARに対し「i5」および「i7」で2021年から使用される完全な自律型システムは、ほかのほとんどのモデルには採用されないと語っている。

特にMのラインナップは、依然としてドライビングを楽しむモデルと位置づけられているからなおさらだ。

また、2ドアのM 440i MパフォーマンスクーペとM 440 d Mパフォーマンスクーペには、M3と同じハードウェアが採用される。

この2モデルは2020年に発売予定となっており、M部門の26の戦略的モデルの一部として、メルセデスAMGとアウディ・スポーツに真正面から対抗する。

このほかにも、敏捷性と高速安定性を高めるために、アクティブ・リア・ステアリング・システムを採用するという噂もあるが、その真相まだ明らかになっていない。

M3のみを対象としたシステム開発の可否について、議論が交わされていると思われる。

公道でのテストが行われている、2020年に発売予定のこのモデルは、5シリーズと7シリーズからアクティブ・ステアリング技術を継承する可能性もある。

もし採用された場合、このスーパーサルーンは、こらから登場していく一連の3シリーズのラインナップで、唯一このシステムを特徴とするクルマとなるだろう。

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