ラ フェラーリ・スパイダーのスタイリングが明らかに

公開 : 2016.07.06 04:20  更新 : 2017.06.01 01:28

ラ フェラーリ・スパイダーの姿が、2017年のローンチを前に明らかになった。

これは、フェラーリの公式ツイッター・アカウントに公開された画像で、オープン・モデルになったことにより、後部に1対の支持ブリッジが通り、梁のようなロールオーバー・フープを設置したことが確認できる。

フェラーリのCEO、セルジオ・マルキオンネは、今年春に、潜在的な顧客向けの内覧会を開催したことを認めている。オリジナルのラ フェラーリは499台が完売されており、このオープン・トップ・モデルだけが生産中の公道用ラ フェラーリということになる。

クーペとの最大の違いはもちろんルーフであり、488スパイダーやカリフォルニアと同様に折り畳み式のハードトップになると考えられていた。

しかし今回の画像には、取り外し可能なタルガ・スタイル式トップのオプションが選ばれている。これは、コンバーチブル化による車重増加と、V12 + ハイブリッド・システムというタイトなパッケージに対応するための選択なのだろう。

いずれにしても、並外れたカーボンファイバー製シャシーを持つラ フェラーリのボディ剛性は、クーペ・モデルに対してマイナスになることはないという。

先にも述べたとおり、既に潜在的カスタマーに対してのアナウンスを開始しているため、実際に発表された時点ではすべてソールド・アウトということも考えられる。

内覧をしたカスタマーによれば、価格は£3,500,000(5.6億円)とされている。


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