BMW iの自動運転技術を2021年から徐々に投入

公開 : 2017.01.27 04:40  更新 : 2017.12.14 12:31

ブランド担当上席副社長のヒルデガルド・ウォートマンによれば、i ディビジョンの自動運転システムは、エレクトリック技術と同様に、少しずつ進歩していくだろうと語った。

AUTOCARのインタビューに対して、ブランド担当上席副社長のヒルデガルド・ウォートマンは、BMW i ディビジョンの持つ自動運転技術は、2021年からBMWの各モデルに徐々に投入されてくるだろうと語った。その技術は、i3やi8といったEVモデルに現在集約されている。

「BMWは最大数のプラグイン・ハイブリッドを有している。それは2シリーズ・アクティブ・ツアラーから7シリーズまで、あらゆるセグメントにわたっている。」とウォートマン。こういったプラグイン・ハイブリッドを含め、EV技術とともに、自動運転技術が進歩していくと説明をしている。

また、彼女はそのなかでi ブランドが自動運転のシステムを開発する上での中心的存在になると話した。

「実はBMW iというのはEVを示すものではない。もしEVを示すのであればeを使っただろう。」とし、iはイノベーション、つまり革新の頭文字であり、その発展をも意味するのだと語った。

BMWはその第一世代としてEVを具現化するために注力していたが、現在の焦点は自動運転にあるとし、その最も進んだ技術がこれからのi ディビジョンに投入されることになるようだ。



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