なぜ? アストン マーティンCEOが、英空軍機のまえで熱弁

公開 : 2017.04.07 11:23  更新 : 2017.06.01 00:25

パーマーは「圧倒的なサイズとスケールを有するこの施設は、わたくし共の第2の工場として非常に理想的です。スポーツカーのファクトリーであるゲイドンとセント・アサンの工場が、いずれも元々は王立空軍のベースであるというのは、アストン マーティンにふさわしい逸話です」とも語っている。

新工場はアストン マーティンの成長にとって大きな役割を担っている。

このブランドは、今後5年間に6種のモデル・ラインを投入する予定であるからだ。これは、2017年のヴァンテージ、2018年のヴァンキッシュ、2019年のDBX。そして2020年のミド・エンジン・スポーツカー、2021年と2022年のラゴンダ・ブランド2車種と考えられる。

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