スーパーカーのアイコン『ランボルギーニ・ミウラ』60周年を祝う99台の限定車『レヴエルト・ミウラ60°オマージュ』 モントレーで初公開

公開 : 2026.08.16 07:45

ランボルギーニはモントレー・カーウィークで、ミウラの60周年を祝う『レヴエルト・ミウラ60°オマージュ』を公開しました。99台限定生産で、オリジナル・ミウラのオーナーは自身の愛車の仕様の再現も可能です。

ミウラ60周年記念のレヴエルトがアンベール

ランボルギーニは8月13日、『ミウラ(Miura)』の誕生60周年を記念した限定モデル『ランボルギーニ・レヴエルト・ミウラ60°オマージュ』を発表した。

同社のデザイン部門『ランボルギーニ・チェントロスティーレ』の協力のもと、パーソナライゼーション・プログラム『アド・ペルソナム』による99台のみが限定生産される『レヴエルト・ミウラ60°オマージュ』は、モントレー・カーウィークの『ランボルギーニ・ラウンジ・モントレー』において世界初公開された。

ランボルギーニ・レヴエルト・ミウラ60°オマージュ
ランボルギーニ・レヴエルト・ミウラ60°オマージュ    ランボルギーニ

1966年に登場したミウラは、最高出力385ps、最高速度290km/h超という高性能で、世界初のスーパースポーツカーとして知られる存在である。

その象徴的なスタイリングを、ランボルギーニの最新V12ハイブリッド・フラッグシップであるレヴエルトに、再解釈して採り入れたという。

ステファン・ヴィンケルマンCEOはこの限定モデルについて、「本物であること、稀少であること、そして時を超えて心に残る価値を備える」と語った。

オリジナル・ミウラへのオマージュ

『レヴエルト・ミウラ60°オマージュ』のボディカラーは、オリジナル・ミウラから着想を得た、『ロッソ・アランチョ(Rosso Arancio)』、『アランチョ(Arancio)』、『ジアッロ(Giallo)』、『ヴェルデ・スキャンダル(Verde Scandal)』、『ヴェルデ・メタリック(Verde Metallic)』、『ブルー・タヒチ(Blu Tahiti)』、『ブルー・ノッテ(Blu Notte)』、『ネロ・ノクティス(Nero Noctis)』、『ビアンコ・モノセロス(Bianco Monocerus)』の9色が用意される。

さらに、ロアボディを異なる色で仕上げるクラシックな2種類のリバリーが用意され、『オロ・エリオス×アルタネロ・シャイニー・ゴールド・ホイール(Oro Elios×Altanero Shiny Gold)』もしくは『グリージョ・ニンバス×アルタネロ・マット・チタニウム・ダイアモンド・ホイール(Grigio Nimbus×Altanero Matt Titanium Diamond)』の組み合わせが選択できる。

ランボルギーニ・レヴエルト・ミウラ60°オマージュ
ランボルギーニ・レヴエルト・ミウラ60°オマージュ    ランボルギーニ

限定車のサイドシルには専用の『Miura 60』ロゴが配され、リアエンドの『Lamborghini』ロゴもミウラを想起させるグロスブラック仕上げとなる。

インテリアでは、ミウラの『カネロニ(Cannelloni)』パターンを再解釈した『クラシカトリム・シート』を中心に、センタートンネルやドアパネル、さらにはリアバルクヘッドにまで展開される。

加えて、シート間には『Miura 60』の刺繍が施され、限定シリーズとしての個性を主張する。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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