英国最高のドライビングロード4選 思い出はクルマとともに 景色も重要

公開 : 2019.01.19 10:10

素晴らしいドライビングロード

もし、ビーガン向けの朝食を選んだくらいでは、フランケルを満足させることができず、フィエスタでのジャンプにまで失敗したら、彼の失笑を買うハメになるだろう。実際、素晴らしいジャンプをするには北風に乗る必要があるということを忘れていた。それとも、単に自分の年齢が心配だったのかも知れない。

最後の目的地は、若いダン・プロッサーお勧めの道だ。バーラからフェスティニオグへと続くその道は、何度も運転したことがあったが、これまでフェスティニオグという地名のスペルすら調べたことはなかった。

カークビームアサイドから北へ、ウェールズへと向かう道は決して夢のようなドライビングロードなどではないが、少なくともM62号線とM6、M56の流れはスムースだった。ウェールズまではA55号線を進み、デンビーに向け南へと進路を変えると、B4501号線に沿ってボーラまで午後の遅くのドライビングを楽しむと、ホワイト・ライオン・ロイヤルホテルのバーへと到着した。


ここもまたわれわれのたまり場のひとつだったが、数年ぶりに訪れると、最近閉店したようだったので、レーシーとともに、前回ここを訪れた時にはなかったY Cyfnod Cafe and Bistroという名の洒落たレストランで食事をとった。

翌朝、A4212号線でバーラを後にすると、バーラ湖までの数kmはそのまま進み、その後道路標示どおり左折して、プロッサーお気に入りのB4391号線へと向かったが、この道は素晴らしかった。

ここでは当時新車だったポルシェ968とマツダRX-7のツインテストを行っているが、マツダの信じられないほど硬い乗り心地を、このクルマのロータリターボが埋め合わせていたことを覚えている。だが、ポルシェも決して快適なモデルなどではなく、この2台よりもACコブラのほうがはるかに楽しませてくれたが、当時のわたしには窮屈なモデルだった。

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