【よくもわるくも】モデルチェンジ後のデザイン 賛否両論あったクルマ3選

2020.06.25

愛嬌ない? マツダ・ロードスターND型

そのモデルの先祖が人気車種で、しかもリトラクタブルヘッドライトなど採用していると「賛否両論」避けられません。

4代目のロードスターND型などもその好例ではないでしょうか。

マツダ・ロードスター(ND型)
マツダ・ロードスター(ND型)    マツダ

NDに関しては「あの小さなヘッドライト、目つきが悪い」など、かつてのモデルに愛嬌があったりすると、言われようはなかなか厳しいものがあります。

初代ユーノス・ロードスターはリトラクタブルヘッドライト、格納式で点灯時はボンネットからヘッドライトがせりあがるタイプでした。

丸いライトが光るさまは、それこそイラストにしたカエルなんかに通じる愛くるしさを感じやすいものです。

しかし、今はあの構造のクルマを作れません。また衝突安全や、歩行者接触時の対策などをデザインには盛り込まなければならないわけです。

「デザインの責任領域」は大きくなり、かつてできたことがそうそう簡単にできなくなっているのです。

あの形状のボンネット、バンパー、フェンダーで囲まれたところに要件を満たすヘッドライトを構築する。そうするとああなるのでしょう。

確かにデザインこそやや冷ややかかもしれませんが、それでも、屋根を下ろし、風を切ながら駆け回れるロードスターに今も乗れる悦びも噛み締めていたいものです。

 

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