フェラーリ・カルフォルニアT、日本発売

2014.04.17

現行フェラーリのラインナップにあって、唯一のターボ・エンジン搭載モデルとなったカルフォルニアTが日本で発売された。

カリフォルニアに変わるモデルとなるカルフォルニアTは、560bhp/7500rpm、77.0kg-mのパワー、トルクを発揮する3.8ℓV8ツイン・ターボ・ユニットを搭載する。パフォーマンスは、0-100km/h加速が3.6秒、トップスピードは315km/h。しかも、燃費は前モデルよりも15%向上した9.6km/ℓに向上している。

また、カルフォルニアTには、100km/hから34mで停止が可能な新しいカーボン・セラミック・ブレーキと、アップグレードされたサスペンション・セットアップが与えられている。特にサスペンションは新しいスプリングとマグネライド・ダンパーにより、前世代よりも50%速く対応するという。

また、快適なドライブのために、ハンドリングにも改良が施された。ステアリング・セットアップは、とりわけレスポンスの改善がなされている。

オプションのライトウエイト・エクイップメント装着時で、ボディ・ウエイトは1625kgだ。

スタイリングは、F12やFFからインスピレーションを受けたものだが、寸法は前世代と変わりない。リア・ディフューザーも新しくなったほか、そのサイド・シルエットにも改良が施された。フェラーリでは、そのサイドのスタイルは1950年台250テスタロッサに影響を受けたデザインになっているという。

また、ハードトップのオープン・ルーフは、前世代と同様に14秒で開閉する。

インテリアもアップグレードされている。新しい本革が使われ、6.5インチのインフォテーメント・システムには、エンジン・データを表示するターボ・パフォーマンス・エンジニアも採用された。また、レース・モードとラウンチ・コントロール・ボタンも標準で装備される。

日本国内での価格は2,450万円だ。

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