フォード・モンデオのライトウエイト・コンセプトを発表

2014.06.05

フォード・モンデオの軽量化バージョンのコンセプト・モデルが発表された。このモデルはフィエスタと同程度の重量で、2013年モデルのモンデオの標準的な車両重量、1554kgよりも25%も軽く仕上がっているという。

その結果、燃費は現行モデルの11.1km/ℓより格段と向上するとともい、パフォーマンスも当然ながら向上しているとい。

フォードは、その軽量化に関して、今日のモバイル・デバイスに使われる硬化ガラスや軽量プラスティックを取り入れたという。また、マグネシウムやカーボンファイバーも使用されている。

アメリカのエネルギー省共につくられたリサーチ・コンセプトでは、長期的にこの軽量化の可能性が示唆されている。また、このコンセプト・モデルに使用されるテクノロジーは将来的にフォードの市販車にフィードバックされることとなる。

また、この軽量化は、年々厳しさを増すエミッションにも有利であることはいうまでもない。

フォードのプロダクト開発のボスであるラジャ・ナイールは、「消費者はよりよい燃費を求める一方で、新しいテクノロジーの導入も望んでいる。その両立を図るのは軽量化が基本となる。」と語っている。

 

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