テーマは武士道精神 ランボルギーニ・ジャパン25周年の限定車『レヴエルト・インパヴィド』発表
公開 : 2026.07.24 07:05
ランボルギーニ・ジャパンの25周年を記念し、レヴエルトをベースとした25台の日本限定モデル『レヴエルト・インパヴィド』が発表されました。日本の武士道精神をフィーチャーし、甲冑をモチーフとしたビスポークモデルです。
ランボルギーニ・ジャパン25周年記念車を発表
ランボルギーニは7月22日、ランボルギーニ・ジャパンの25周年を記念する限定モデル『ランボルギーニ・レヴエルト・インパヴィド』を発表した。
本モデルはランボルギーニ初のV12ハイブリッドモデルである『レヴエルト』をベースに25台のみが製作され、各車両には固有のシリアルナンバーが与えられる。

モデル名の『Impavido(インパヴィド)』にはイタリア語で『恐れを知らない』、『勇敢な』という意味があり、これは勇気や規律を重んじる日本の武士道精神から着想を得たビスポーク仕立てを通じて、ランボルギーニと日本との長きにわたる関係を称えるものであるという。
アウトモビリ・ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマンCEOは「『レヴエルト・インパヴィド』は、イノベーションと文化的インスピレーションを融合するランボルギーニの力を体現する」と述べ、日本との長い関係性を象徴するモデルとして位置付けた。
また、「このようなコラボレーションによって、ランボルギーニはブランドの本質を成す価値観に忠実であり続けながら、パーソナライゼーションの限界を押し広げる」とも語った。
武士の甲冑を再解釈したエクステリア
限定車『レヴエルト・インパヴィド』は、ランボルギーニのパーソナライゼーションプログラム『アド・ペルソナム(Ad Personam)』によって仕立てられたビスポーク仕様となっている。
そのエクステリアは、武士の甲冑に見られる構成要素をランボルギーニのデザイン言語で再解釈したものだ。

ドアからリアバンパーへ伸びる鋭いラインは刀の『太刀筋』を思わせ、精密さと制御された力を表現している。
また、ボディ各所に配された金色のアクセントは、甲冑の小札(こざね)を結ぶ『緘(おどし)』をモチーフとしており、アイデンティティや血統を象徴する要素として取り入れられた。
さらに、フロントの造形は兜の『前立て』からインスピレーションを得ており、地位やアイデンティティ、守護を表す前立てを再解釈することで堂々とした存在感と個性を主張しているという。
そのほか、ルーフやフェンダーの装飾には漆塗りの小札を想起させる意匠が施され、層状構造や精密さが現代的に表現されている。
足元はシャイニーブラックの21/22インチ鍛造ホイールと、ブロンズのブレーキキャリパーを装備、エグゾーストのテールパイプはマットブラック仕様とされる。
画像 武士の精神を再解釈した限定車『ランボルギーニ・レヴエルト・インパヴィド』とアド・ペルソナム・スタジオを備えるランボルギーニ・ラウンジ東京 全119枚




















































































































