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2017.03.21

プジョー、ル・マン復帰を検討 ただし3つの条件を満たせば

[編集部より]

今シーズンからアウディが抜けて、やや寂しい感のあるル・マンのLMP1クラス。眠れる獅子の復帰が待たれます。

プジョーは、ACOが参戦コストの大幅な削減を進めるならば、ル・マンのトップ・カテゴリー復帰を現実的に考えるようだ。

フランスの眠れる獅子は2011年を最後にル・マンから退いており、最後に優勝を果たしたのは2009年のことだ。

アンパラトCEOが示した3条件とは?

ジュネーブ・モーターショーでインタビューに応じた同ブランドのジャン・フィリップ・アンパラトCEOは、コストの問題をクリアできれば、スポーツカー・レースへの復帰をする潮時であると話している。これは、PSAグループのカルロス・タバレスCEOの主張を裏付けるものになる。

「わたくし達は、3つの条件をクリアできるならば、復帰すると常に申し上げてきました。ビジネスが堅調に進み、ダカール・ラリーを制覇し、ル・マン参戦に関わるコストが毎年€200,000,000(242億円)に抑えられることが重要です。ただ、最後のひとつだけが、まだ目処が立ちません」。

 
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