プジョー 当面のディーゼルエンジン開発中止へ 需要低迷受け

2018.10.03

100字サマリー

プジョーは昨今のディーゼルエンジンの需要低迷を受け、当面の間新型ディーゼルの開発を中止すると発表しました。今後の市場動向によっては販売を完全に終了する可能性もあるとのことです。しばらくは先日投入された1.5ℓディーゼルを使用することになります。

もくじ

ディーゼルの将来「不確実」
各社がディーゼル開発を中止
今後は電動化に注力

ディーゼルの将来「不確実」

プジョーは市場の動向が落ち着くまでの間、ディーゼルエンジンの開発を中断すると明らかにした。もしその需要が低下し続けた場合、完全に廃止する可能性もあるとのことだ。

PSAグループの製品ディレクター、ローレント・ブランチェットはパリ・モーターショーでAUTOCARに対し、ディーゼルの将来が「不確実」であり、「ディーゼル車市場の動向を探る必要があります」と語った。

同社はは最近今後数年間の排出ガス規制に対応可能な1.5ℓディーゼルを発表したが、その先については未対応だ。

「ディーゼルエンジンの今後を見極めるため、そのさらなる開発を中止することを決定しました」とブランチェットは認めた。

 
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