[ABARTH 70周年]嶋田智之が、いま見つめるABARTH 595

BMW、なぜこのデザインに? 日本人唯一のデザイナーが語るBMWデザイン

2018.11.10

Z4:立体的かつ奥行きを表現

今までは水平方向に並んでいたライトが、縦(斜め)方向に向かってふたつのライトが連なる形状が採用された、Z4。これがフロント部分の最大の特徴となり、キドニーグリルのサイドの頂点部分は下方向に位置している。

メッシュ部分は「近くでみると羽が生えたような形をしてるんですすね、かなり立体的な、奥行きのある形。これもBMWとして初めての試みですね」

サイドビューは他の2台と同様、リアに向かって上がるラインでリアホイールが強調されている。「ボーンラインがライトを受けてシャドウになる、ライトを受ける具合が後ろに向かって強くなっている。つまりだんだん面がねじれていくんです」

エアブリーザー(ホイールから空気が抜けて通る、空力のためのフィーチャー)、がサイドのスカルプチャーを強調しているのも、他の車種と同様だ。

 
最新海外ニュース