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アウディRSQ8 試作車がニュルブルクリンクに登場 2019年中に発表か

2019.08.23

100字サマリー

アウディの高性能SUV「RSQ8」の開発が進行中。試作車がニュルブルクリンクに姿を現しました。最高出力680ps級のハイブリッド・ドライブトレインを搭載か?

V8ツインターボ+モーター

独アウディは、同社の量産車として最もパワフルな大型SUV「アウディRSQ8」を、2019年中に欧州で発表する見込みだ。フラッグシップSUVのアウディQ8を高性能化したモデルである。

そのプロトタイプ車両を、カメラマンがニュルブルクリンク・サーキットで撮影することに成功した。2017年に発表された「RSQ8コンセプト」のデザインを引き継ぎ、心臓部にはV8ツインターボ・ガソリン・エンジンとモーターを搭載するようだ。つまり、ポルシェ・パナメーラ・ターボS Eハイブリッドとドライブトレインを共有する可能性が高い。

「アウディRSQ8の試作車と思われる車両がニュルに登場」
「アウディRSQ8の試作車と思われる車両がニュルに登場」

パナメーラに搭載されるエンジンは最高出力550ps、最大トルク78.5kg-mを発揮。トランスミッションは8速デュアルクラッチ式AT。それに加えて136ps/40.8kg-mの補助を行うモーターを組み合わせている。システム最高出力は680ps、システム最大トルクは86.7kg-mに達する。

RSQ8が同程度のスペックを採用するなら、R8 V10プラスを69ps上回りアウディ車で最もパワフルなモデルになるわけだ。

 
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