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9月に売れた「軽」 タント/Nボックスの首位争いは?

2019.10.20

100字サマリー

新車販売台数レポート「軽自動車」編です。上半期(4~9月)は、メーカー別でダイハツが首位。Nボックスを追いかけるダイハツ・タントは、どこまで近づいたのでしょう?

もくじ

2019年上半期 ダイハツが首位
駆け込み需要は?
タントvsNボックス 9月は?
ジムニー増産

2019年上半期 ダイハツが首位

text:Naojiro Onuki(大貫直次郎)

全国軽自動車協会連合会がまとめた2019年9月の軽自動車の国内新車販売台数(速報値)は、前年同月比13.2%増の20万503台と2か月連続での前年実績超えを記録する。

新型ダイハツ・タント・カスタムRS。
新型ダイハツ・タント・カスタムRS。

これで2019年度上半期(4月~9月)の新車販売の成績は、前年同期比6.2%増の96万1730台と3年連続でのプラスとなった。

9月の軽自動車のブランド別新車販売台数は、ダイハツが前年同月比33.2%増(6万7584台)を成し遂げて4か月連続でシェアトップにつく。最大のライバルのスズキは同1.9%増(5万4683台)と久々のプラスとなり、前月と同様に第2位に位置。

また、Nボックスの販売が堅調なホンダは同0.4%増(3万7179台)、デイズを新型に切り替えた日産は同15.9%増(2万2199台)、eKシリーズを新型に切り替えた三菱は同15.0%増(7278台)とプラスを達成した。

また、OEM供給を受けるトヨタやマツダ、スバルも前年実績超えを成し遂げる。

一方、2019年度上半期で見ると、ダイハツが前年同期比11.0%増(31万3006台)を記録して2年ぶりのトップとなり、前年度首位のスズキは同4.0%減(27万2866台)で第2位に陥落した。

 
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