【なぜ?】ダイハツ・タフト、ガラス屋根を強調するワケ 打倒スズキ・ハスラー ファッション重視

2020.01.14

タフト、なぜガラスルーフを強調するのか?

ダイハツ関係者によると、タフトの本格的な開発が始まったのは、一般的な自動車の開発プロセスを念頭に、いま(2020年)から4年ほど前。

モデル名をタフトでいこうという気持ちは、企画当初から関係者の間で共通認識だったという。

タフトはタフな見た目をしているが、ガラスルーフがあることで、ファッショナブルアイテムであることを強調したいからに他ならない。
タフトはタフな見た目をしているが、ガラスルーフがあることで、ファッショナブルアイテムであることを強調したいからに他ならない。

タフトは70年代に、ダイハツがラダーフレームの本格的四輪駆動車として発売した初代があるが、今回登場した第2世代タフトは、ぱっと見た目はタフなイメージはあるが、あまりにも本格的にタフな使い方は想定していない。

あくまでもファッショナブルアイテムとしての、遊び心をちょっとくすぐる程度のタフなイメージを狙う。

こうした第2世代タフトの価値観を象徴するのがガラスルーフだ。

小型軽量の軽自動車に、ガラスルーフを装着することは、車両の運動性能としてみればけっしてプラス要因とはならない。

もちろん、タフトでガラスルーフはオプション設定となる可能性が高い。とはいえ、新車導入を目指す訴求モデルとして、こうしてガラスルーフの採用し、さらに広報資料内でも大きく取り上げているのは、繰り返すが、タフトがタフな見た目をしているが、ガラスルーフがあることで、ファッショナブルアイテムであることを強調したいからに他ならない。

狙いは、ガチンコライバルであるスズキハスラーとの差別化だ。

はたして、ガラスルーフが打倒ハスラーの決め手となるだろうか?

 
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