【スタッフやプレスも愛車で走る!】第5回 TBCC新春走行会レポート 50台が袖ヶ浦フォレスト・レースウェイに

2020.02.26

サマリー

毎回クラシックカーたちの接戦が熱いTBCC。…ですが今回は運営スタッフやプレス関係者なども参加する新春走行会。サーキット走行と無縁のAUTOCAR記者は息抜きにお仲間の走る様子を撮ってきたようです。

もくじ

予備日を利用して開催、スタッフメインの走行会
フツーのカローラだってサーキット走行!
次回TBCCは3/8 ファミリーサーキットデイと併催

予備日を利用して開催、スタッフメインの走行会

text&photo:Kouzou Ebizuka(海老塚 構造)

ビギナーからベテランまでが楽しめるクラシックカーのレース・イベントとして人気の高い東京ベイサイド・クラシック・カップ(TBCC)。

袖ヶ浦フォレスト・レースウェイを舞台に年間4戦で競われる本イベントでは、雨天でのイベント中止時に備えて用意していた予備日を利用して、日ごろは走ることのできない運営スタッフやプレス関係者が参加できる新春走行会を毎年実施している。

愛車で走るTBCCスタッフ。日ごろはカメラカーやマーシャルカーで活躍する勝間田カメラマンのアクシオも走る!
愛車で走るTBCCスタッフ。日ごろはカメラカーやマーシャルカーで活躍する勝間田カメラマンのアクシオも走る!

サーキットを走れるようなクルマとは、ここ10年は無縁の筆者。さらには昨年より富士山周辺を中心に活動しているということもあり、最近手に入れたアシ兼趣味グルマは30年落ちの四駆。ということで今年も取材に徹することにした。

フツーのカローラだってサーキット走行!

走行会当日は約50台がエントリー。その内16台がスタッフや関係者であることからも、TBCCが走り好きの集まりであることが感じられるだろう。毎回TBCC取材などでご一緒している、カー・マガジンなどでお馴染みの自動車ジャーナリスト、ハッサンこと高桑秀典氏はアルファ・ロメオGT1600ジュニア『水色号』で登場。近ごろではヒストリックカー・ラリーで活躍している高桑氏だが、サーキットは1年ぶりだという。

「あえてのノーマルタイヤで走ってみます!」とのことだったが、愛車をいたわりながらも昨年を上回るタイムを連発、走りの奥深さにすっかりハマっているようだった。

毎年イベント予備日に催される本走行会。日ごろ走れない運営スタッフやプレス関係者も多数参加した。
毎年イベント予備日に催される本走行会。日ごろ走れない運営スタッフやプレス関係者も多数参加した。

本日は年式による縛りなどもないため、ユーノス・ロードスターやスバルBRZなどの比較的“最近”のクルマでの参加も見られる中、筆者の目を惹いたのはTVRサーブラウ・・・の隣に佇むフルノーマルのトヨタ・カローラ・アクシオ。

このクルマで参加するのはTBCCの公式カメラマン勝間田氏。かつて愛車のウエストフィールドで袖ヶ浦を走って以来、TBCCと関わるようになったという。

現在の愛車アクシオも普段のTBCCではカメラカーやマーシャルカーとして大活躍しているが、本格的なサーキット走行は実に5年ぶりとか。走り終わった後には「バリ山のスタッドレスが終わっちゃいました〜」と笑っていたが、ウエストではカチカチのポテンザRE71(旧)を履いて雪道からサーキットまで走っていたというから、まぁ、楽しめたことだろう。

次回TBCCは3/8 ファミリーサーキットデイと併催

サーキットを存分に走り、活力も貯め込んだであろうTBCCスタッフ&プレス諸氏。これで今年1年間のイベント運営&取材にも全力で挑めるであろう。

走行後は全員がレストランに集合して記念撮影、そして昼食を摂りながらの懇親会で本日の走行会は無事終了した。

走行会の後は場内のレストランで記念写真と懇親会。テラスで撮るはずが皆さんマッタリしすぎて、急遽レストラン内でパチリ…の図を後ろから。
走行会の後は場内のレストランで記念写真と懇親会。テラスで撮るはずが皆さんマッタリしすぎて、急遽レストラン内でパチリ…の図を後ろから。

さて、次回のTBCC本戦は3月8日にファミリーサーキットデイ(FCD)内で併催される。FCDはパレードランやスポーティ走行など、ファミリーカーやミニバンでサーキットを走ることのできるカテゴリーも用意されているので、サーキットデビューにも最適なイベントである。

 
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