【スバル・アップグレードサービス】ユーザーひとりひとりに合わせた『理想の愛車』へ!味わいたい成長と深化 #TAS2026

公開 : 2026.01.09 11:00

スバルは、1月9~11日に幕張メッセで開催されている『東京オートサロン2026(以下TAS)』で、『スバル・アップグレードサービス』の詳細を発表しました。対象車種オーナーは要チェックです。

『クルマの愉しさ』をさらに高めるサービス内容

スバルは、1月9~11日に幕張メッセで開催されている『東京オートサロン2026』(以下TAS)で、『スバル・アップグレードサービス』について具体的な内容を発表した。

スバルではユーザーに、クルマを買った後も永く『最良の安心と愉しさ』を提供し続けたいと考えている。そこで、技術とサービス網の連携により、購入後のOTAによるソフトウェアアップデートだけでなく、販売店でのハードウェアのアップデートなど、体験価値を拡張していくという。

幕張メッセで開催されている東京オートサロン2026のスバル・ブース。
幕張メッセで開催されている東京オートサロン2026のスバル・ブース。    スバル

クルマの愉しさには、『見たり、見せたり、触ったりして、愉しさを感じる』情緒的な歓びと、『運転することで、愉しさを感じる』機能的な歓びがある。今回、情緒的な歓びに対応した商品として、ステアリングホイールとシフトノブの交換を発表。機能的な歓びに対応した商品としては、既にレヴォーグBRZを対象にした車両制御用プログラムの『eチューン』があるが、今回は静粛性やハンドリング性能向上アイテムを発表した。

2025年10月時点で、2023年4月に発表したレヴォーグ用のeチューンは14.6%、2025年5月に発表したBRZ用のeチューンは9.8%の装着率を誇る。これはつまり、アップデート商品とスバル車オーナーの親和性が高いことを意味している。

そこで今年の春ごろには、以下のハードウェアアイテム4商品を発売予定だ。

スバルの価値づくり活動のハードウェア商品を初投入

スバル・ウルトラスエード・パッケージ(ステアリングホイールとシフトノブ)

2014年以降のVM系レヴォーグとVA系WRX S4が対象。

個性を表現できるダークネイビーとバーガンディの2色を設定。ステアリングホイールとシフトノブの単体でも購入が可能だ。純正の機能は維持しながら、個性を表現できるアイテム。

スバル・コンフォート・クワイエットパッケージ

スバルはアップグレードサービスについて具体的な内容を発表した。
スバルはアップグレードサービスについて具体的な内容を発表した。    スバル

2020年以降のVN系レヴォーグが対象。

最新のCAD技術を活用し、ドアパネル、リアフロアパン、リアクオーターパネルに制振材を、リアゲートトリムとリアクオータートリムには吸音材を、そしてルーフパネルには制振材と吸音材を効果的に配することで、静粛性の向上と車両性能のバランスを高次元で両立させた。

ロングツーリングを愉しみたい人、複数人数で乗車する機会が多い人、オーディオを愉しみたい人などに、ぜひ試してもらいたいパッケージだという。

スバル・ダイナミックモーション・パッケージ

2020年以降のVN系レヴォーグが対象。

足まわりの剛性調整と、匠の知見を活かした部品圧着力アップによる性能向上パッケージだ。

主な変更点としては、フロントのロアアームをWRX S4と同じピロボール付きブッシュ化して剛性をアップし、ダイレクトな操舵感を実現しつつ、タイロットエンドを湾曲タイプにしてステアリングへの振動を抑え、すっきりしたドライビングを実現している。

さらに、量産の工場では難しい、アクスルナットトルク締めの角度締め化による軸力をアップしている。

ワインディングロードを軽快に走りたい人や、乗り心地と高い旋回性能を両立したい人に、ぜひオススメしたいパッケージだという。

こうした、ユーザーひとりひとりに合わせた『理想の愛車』へ成長させるアップグレードサービスは、ベース車を知り尽くしたスバルだからこそ実現できるもの。対象の車両を所有している人は、そんな『深化』を検討してみてはいかがだろうか。

記事に関わった人々

  • 執筆

    篠原政明

    Masaaki Shinohara

    1958年生まれ。某自動車雑誌出版社をめでたく? 卒業し、フリーランスのライター&エディターに。この業界に永くいるおかげで、現在は消滅したものを含めて、日本に導入されている全ブランドのクルマに乗ってきた……はず。クルマ以外の乗りものもけっこう好きで、飛行機や鉄道、さらには軍事モノにも興味があるらしい。RJC会員。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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