【GRヤリス・セバスチャン・オジェ9xワールドチャンピオン・エディション】伝説を纏う1台が登場! #TAS2026

公開 : 2026.01.09 16:55

トヨタ・ガズー・レーシングは、1月9~11日に幕張メッセで開催されている『東京オートサロン2026』において、WRCで通算9度の世界王者に輝いたセバスチャン・オジェ選手を称える特別なGRヤリスを披露しました。

偉業を称えた特別仕様

トヨタ・ガズー・レーシング(TGR)は、1月9~11日に幕張メッセで開催されている『東京オートサロン2026(以下TAS)』において、WRCで通算9度の世界王者に輝いたセバスチャン・オジェ選手を称える『GRヤリス・セバスチャン・オジェ9xワールドチャンピオン・エディション』のプロトタイプを展示。特別な1台に、注目が集まっている。

セバスチャン・オジェはフランス出身のラリードライバー。2000年代後半に頭角を現し、WRCでは複数メーカーで勝利を重ねてきた。フォルクスワーゲン、Mスポーツ・フォードで連続タイトルを獲得し、2020年にTGR加入後も世界王者に輝くなど、時代を代表する存在である。

GRヤリス・セバスチャン・オジェ9xワールドチャンピオン・エディション
GRヤリス・セバスチャン・オジェ9xワールドチャンピオン・エディション    上野和秀

TGRは、2025年のWRCで通算9度の世界王者に輝いたセバスチャン・オジェ選手の偉業を称え、特別仕様のGRヤリスを制作。ドライバー本人のこだわりや個性を反映させ、『ラリーで刻まれた伝説を支えてくださったファンの皆様への感謝を込めた』1台だという。

フロントエンブレム横には、オジェのルーツであるフランス国旗のカラーがあしらわれている。

記事に関わった人々

  • 執筆

    黒木美珠

    Miju Kuroki

    1996年生まれ、静岡県出身。自動車系YouTuberとしての活動を経て、自動車ジャーナリスト(の卵)へと転身。自身の車中泊による日本一周の経験をきっかけに、クルマを通じたライフスタイルの可能性に魅了されるようになる。現在は、輸入車デビューを目指す連載をはじめ、車中泊視点での車両レビューや、YouTubeチャンネル『AUTO SOUL JAPAN』の運営など、多角的に活動中。クルマを単なる移動手段や機械としてではなく、その背景にある開発者の想いや、クルマを取り巻く文化、そして『移動すること』そのものの価値を伝えることをモットーとしている。
  • 撮影

    上野和秀

    Kazuhide Ueno

    1955年生まれ。気が付けば干支6ラップ目に突入。ネコ・パブリッシングでスクーデリア編集長を務め、のちにカー・マガジン編集委員を担当。現在はフリーランスのモーター・ジャーナリスト/エディター。1950〜60年代のクラシック・フェラーリとアバルトが得意。個人的にもアバルトを常にガレージに収め、現在はフィアット・アバルトOT1300/124で遊んでいる。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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