ボルボXC90 T8ハイブリッド、59.1km/ℓの燃費と49g/kmのCO2排出量を公式に発表

公開 : 2015.05.01 22:30  更新 : 2017.06.01 02:10

ボルボXC90 T8ツイン・エンジン・プラグイン・ハイブリッドは、正式な生産が行なわれるまで6ヶ月となったが、今回、そのCO2排出量が以前にアナウンスされていたCO2排出量が以前に発表されたいた59g/kmではなく49g/kmと公式に発表された。また、燃費も59.1km/ℓと発表された。

これは開発途中での改善ともとることができるが、ライバルであるアウディQ73-トロン・プラグイン・ハイブリッドの発表を待って新たに公表したとも受け取れる。

今年後半に発売されるライバルのQ7は、公式にCO2排出量を50g/kmとし、燃費も58.8km/ℓとアナウンスしている。XC90は、この両方の数値でアウディを上回っていることになる。

Q7に搭載されるエンジンは、3.0ℓV6コモンレール・ディーゼル・ターボで258ps、61.1kg-mのパワー、トルクという値だ。これに128ps、35.7kg-mのモーターが組み合わされ、トータルでは373ps、52.7kg−mというスペックとなる。0-100km/h加速は6.0秒、最高速は225km/hで、モーターのみの航続距離は55kmと発表されている。

これに対しXC90 T8は、318ps、40.8kg-mを発揮する2.0ℓ4気筒スーパーチャージャー・エンジンと、82ps、24.5kg-mのモーターが組み合わせられる。0-100km/hは5.9秒と、これも僅かながらQ7を上回る。一方、モーターのみの航続距離は39kmと発表されている。

 

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